福祉用具貸与事業所の広告方法について






福祉用具貸与事業所の広告について考えています。

今まではケアマネージャーさんや包括支援センターさんからのご注文がほとんどなので、営業一択であると思います。

もちろんコロナに現在も変わっていません。

コロナがきたときには営業方法はオンラインに変わると思っておりましたが、また訪問型に戻ってきました。少しだけオンラインで訪問とオンラインのハイブリットといった感じでしょうか。

ただ、今後もっとネットからでご利用者様からの直接のお問合せは増えてくると考えいています。

実際に当社では車いすの無料貸し出しをネットからのご依頼で行っており、この問い合わせが先月で2件ありました。これはケアマネージャーさんや包括支援センターさんに案内しているわけでなく、ネットからだけの集客になります。

このように介護が必要になった場合で、以前は包括支援センターさんにまず相談していたところが、相談をする前にスマホで一回調べるということをされているのだと思います。

その結果からネット広告について増やしていくことが必要だと思っています。


まず整えたのは

・グーグルマイビジネス

・エキテン

など、無料で作成できる検索ツールを整えました。

次に自社のホームページのSEO対策、キーワードについて再設定しました。

最後にツイッターやインスタグラムなどのSNSです。


SNSは業者さんとのコミュニケーションがほとんどで介護の初心者さんはあまり検索かけていないように思います。※2021年現在



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